GACKT Papa Lapped A Pap Lopped 歌詞

THE SEVENTH NIGHT

GACKT THE SEVENTH NIGHT專輯

6.Papa Lapped A Pap Lopped

作詞:Gackt.C
作曲:Gackt.C
編曲:CHACHAMARU

溺れることさえ忘れてしまうように
「狂わせて...」
シ一ツの中で
僕の引き金に爪を立てている
燃える月をナゾる
こんな夜は許されない罪で
息も出來ないほど身動きはとらせない

その髮も綺麗な指もたまらなく
誰もをその氣にさせる
潤んだ瞳に見つめられたら
もう...我慢できないから

君を抱いて宇宙の彼方へ
孤獨な旅から「さようなら」
無重力な關係でもいい
それでも君は
誰かに夢中

その聲も熱い吐息も
美しく誰もを虜にさせる
濡らした體重ね合わせたら
もう...我慢できない

地球の果てで
誰にも邪魔はさせない
重力の引き寄せ合うまま
いつかは君の月になる

君を抱いて宇宙の彼方へ
孤獨な旅から「さようなら」
無重力な關係でもいい
それでも君は
誰かと旅の途中